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1. 窓ガラス/ドア/パワーウインドウ
2. 室内ミラー/サンバイザー/室内照明
3. シート
4. ダッシュボード/灰皿/携帯電話ほか
5. ステアリングとエアバッグ
6. トランクルーム

 

運転席に座ってまず確認したいのは、フロントガラスのひび割れの有無。走行中、飛び石などによる衝撃で小さいひびが入ってしまうことがあり、基本的にフロントガラスに割れやキズがあると車検にはパスできません。 当初は小さなひび割れでも、走行中の振動などでさらに広がることもあります。大事に至らないうちに、リペアなどで修復する必要があります。
また基本的な操作確認として、すべてのドアの開閉ロック確認、パワーウインドウの開閉確認、ミラー操作、サンルーフ車ならルーフの開閉など、運転席まわりの電装系チェックをひととおり行うべきでしょう。

 

「カーシステムプロ」では入庫時の点検でこれらの項目を確認の上で展示しておりますが、例えば「パワーウインドウがワンタッチで動かない」など、操作感に個人差があるものもあります。実際に動かして確認し、気になる場合にはスタッフに確認することをお勧めします。

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運転席に座ったら頭上のほうもしっかり確認。ルームミラーに防眩機能(夜間、後続車からのヘッドライト光を和らいでくれる機能)は付いているか、サンバイザーは運転席と助手席の両側にあるかなどをチェックしましょう。
もし助手席側サンバイザーの裏側に「バニティミラー」と呼ばれる化粧直し用のミラーがあれば、その車種のなかでも比較的グレードが高いクルマといえます。
このサンバイザーの表と裏の色の違いが、そのクルマの経年具合を示す目安のひとつともいえます。前オーナーが車内で喫煙してたら、より色の違いが出てきます。

室内照明もすべて点灯してチェックしましょう。まれなケースですが、入庫後に電球が寿命を迎えている場合もあります。こうした場合は、もちろんお店側で交換を行ってくれます。昼間だと、どうしても見落としがちのチェック項目なので、気をつけて確認する事をお勧めします。
 

 

  運転席のシートは、“シートに座っただけで前オーナーの使い方が想像できる”というぐらいのチェック項目。
しかし展示車のシートに座っても、極端にクッションがヘタっていない限り、その善し悪しを判断するのは難しいことです。それでも運転席と助手席の両方に座ってみれば、運転席のシートがどれぐらい劣化しているかがわかるはずです。

シートに付着した若干の汚れならば、納車前のルームクリーニングでほとんど消えてしまうため、それほど気にする必要は無いはずです。ただ、タバコで焦がしてしまってできた穴などは修復が難しくなります。気になる方は、事前の確認を十分に行う事をお勧めします 。

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中古車のダッシュボードや灰皿の状態は、前のオーナーの使い方が現れているものです。
たとえば、灰皿の表面が剥げているようであれば、当然“喫煙車”だったので、シートやウインドの内側にヤニが付着しているかもしれません。シガーライターを確認してだいたいの使用頻度を推し量る事も出来ます。

またコンソールまわりに傷がある場合は、もともと後付けでナビやオーディオを装着していた可能性があります。プラスチック樹脂のダッシュボードについた傷は修復が難しいので、現車を実際に見て、納得した上でご購入ください。 さらにハンズフリーで携帯電話を使えるアダプターが付いていればお得と言えます。メーカー純正オプション装備でかなり高価であったりします。後付けしにくいので、合わせてチェックしておきたいですね。
 

 

  ステアリングホイールをチェックする時にはSRSエアバッグが装着されているかを確認しましょう。エアバッグの有無で、任意保険の割引にも差が出ます。
また、最近は助手席にもエアバッグのあるデュアルエアバッグ装着車や、横からの衝撃を軽減するサイドエアバッグの装着車も高級車を中心に増えて来ました。安全対策として、こうした装備がオプションで付いていないかチェックする事も、買い得感を高めるポイントと言えます。

ステアリングホイールの材質は、普通のプラスチックと本革の2種類に大別されますが、まれにオプション類のウッド材のものもあります。
当然ながら、ステアリングは運転中もっとも手が触れている部分なので、それなりに消耗する部分です。気になるほど大きな傷や塗装の剥げ、汚れがないかチェックしてみてください。

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見落としがちなのがトランクルーム。
汚れ、シミなどがついていないか要注意。カーペットもめくってみて、チェックしましょう。
その際、「テンパータイヤ(応急タイヤ)」の状態や車載工具の有無も合わせてチェックしておきましょう。
 

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